現在自治会の方がボランティアで旗振りをしてくださっています。
児童登下校時の見守り、災害時にそなえ高齢者の見守り等をしています。
災害時の安否確認等非常時に備え自主防災隊マニュアル制作し、災害備蓄用品の管理、防災訓練等の実施もしております。
ごみと資源物の分別収集の推進、ゴミステーションや公園の管理を行っています。
ごみステーションの新設又は移動等の申請手続き等は自治会が行っています。
夜道を照らす防犯灯の設置や維持管理、青パト隊員として防犯パトロールを行っています。
納涼まつりや運動会等を開催しています。お祭りなどのイベントを通して、地域の人たちと交流を深めています。
地域住民に必要な情報を掲示版や回覧でお知らせしています。
プライバシーを守りたい。ご近所に干渉されたくありません。
ご近所を警戒するのは『知らない人』だからではありませんか?
誰でも『知らない人』に警戒心を抱くもの。
でも自分の住む地域ではできるだけくつろいで過ごしたいですね。
自治会加入は『知らない人』を『知り合い』に変えるチャンスです。知り合いが増えると警戒心は安心へと変わります。
高齢で一人暮らし。生活や健康に不安があります。
人との関わりがある人ほど健康寿命が長いことをご存知ですか?
趣味のサークル活動やホームパーティ、立ち話など人付き合いを愉しむ人は病気になりにくいことが分かっています。適度なご近所付き合いは孤独がもたらす不安を遠ざけあなたの心身の健康に役立つ可能性があります。
いざというときには行政が何とかしてくれるはず。そのために税金を払っているんだから。
大災害の時は消防や救急車は駆けつけられません。
世帯数31万を超える相模原市が保有する消防車はボランティアである消防団に配備されたものと合わせても約190台。約1600世帯で一台を保有する計算です。平時でさえ一件の火災には6台が出動するのですから誰もが被災する大災害が起きた時はとても間に合いません。また一人の負傷者を運び出すのには6人お力が必要だと言われます。大災害の時の事実上の命綱は身近な人間同士の支え合いなのです。
当番をやりたくありません。なんでそんなことさせられるの?
当番制だから一人当たりの負担を軽くできるのです。
当番が回ってくると忙しくなったり気苦労することもあるでしょう。だから当番には期限を設けて同じ人ばかりに負担が偏らないようにしています。おしまいの時が来たら次の人にバトンタッチ。あなたがお役目から離れている間は、別の誰かが住みよい街を守ってくれます。
別ページの自治会へ入ろう!をご覧ください。お得な優待や、ポイント付与等についてお知らせしています♪
中和田自治会への加入をお願いします。加入については、その地区の班長・地区長、または事務局にご連絡ください。
アパートなど共同住宅で自治会地区長がわからない場合は、管理会社や家主さんへお尋ねください。
中和田自治会は、会員の会費と補助金等の収入によって、自主的に運営されています。皆様のご協力をお待ちしています。
*会費は、1世帯1ヶ月に付き300円です。
※四月から入会、もしくは年度初めに消防協力金¥100頂きます。
*お支払い方法は地区により異なりますので入会手続き時におたずね下さい。
申込用紙は事務局に用意してあります。(以下からもダウンロード可能です)
お申し込みの際、事務局員が不在の時もございますので、来局前に事前にお電話ください。
所在時:相模原市南区上鶴間本町9-17-33
電話/FAX 042-743-6262